活動の様子

2017年6月11日

18952779_2024433731118909_8230138735933652038_n.jpg

全国研修、無事終了
遅くなりましたが帰宅いたしました
お疲れ様でした

18952834_2024433741118908_1070127122571771082_n.jpg

19029384_2024433867785562_7471408900835964239_n.jpg


みなさんの学ぼうとする姿勢
素晴らしかったと思います

19029377_2024092077819741_3940529048749017023_n.jpg 19029593_2024433964452219_8391356243472840760_n.jpg

18952690_2024433991118883_302111349580673369_n.jpg 19106077_2024434127785536_8391854381571003427_n.jpg

18951506_2024434004452215_4181958832105496456_n.jpg 19029553_2024434334452182_270529391039676677_n.jpg 

 

理論はしっかり自分の後押ししてくれます
いつも、なぜ?を忘れないで
全てに当てはめてください
テキストはかなり苦労して作成いたしました
全て、そこにあります
共通科目、専門科目ともに、しっかり活用してください
かなりのページ数ですがJAPAはこれが全てです

機能改善
これは難しいかも知れませんが
人に当てはめると実はそうでもないのです

実技も参考にして
自分オリジナルプログラムの開発
お願いいたします

みなさんの笑顔素敵でした(^^)

明日から少し変われた自分
楽しみですね

施設提供
本当に感謝です
ありがとうございました。

 

KAKO

2017年5月29日

IMG_2662.JPG

 

お疲れ様です。

昨日、プラクティックウォークとプラクティックスイム2本のワークショップ終了しました。

プラクティックウォークは姫路の中川さんが参加されました。レギュラークラスでのネタ切れとの事で行き詰まりとの事。
陸での動作をそのまま水中でするのではなく、水中でしか得られない感覚や動作の提供、股関節や膝など上半身の関節など、どこの機能改善になってるかの説明を加え研修していただきました。その都度、陸に上がってはメモを取りまた入りの繰り返しで何度も動作確認をしておられました。

プラクティックスイムは、中川さん、奈良県の藤井さん、長塚さんの3名参加でした。
プライベートレッスン用と普段のレッスンでも活かせる様な内容とのニーズをいただき、前回代表からの上級者講習の内容を提供しました。
IMG_2660.JPG
 
IMG_2661.JPG
これは何の為?どこの筋肉?関節?と不思議そうな表情から笑顔まで、これが本当の機能改善と脳トレ‼️とこれもまた感動でした。
明日からのレッスン早くしたい〜と皆さん生き生きした表情で、本当にお客様の事を考えられてる姿に私も講師として有意義な時間となりました。
ご参加ありがとうございました。お疲れ様でした。
植村

2017年4月15日

IMG_2233.JPG

滋賀県にてレッスン参加研修を開催しました。


受講者は大阪の山田さんです。
現在スイムレッスン、30分アクアを担当されてるとの事でした。


上半身から順番に機能改善の動きで、後半にビート板を使っての、プラクティックアクア。
キュー出し、リズムチェンジ、ポジション変換、特にサスペンディドの動き、脳トレを体験して頂きました。

どこの関節?どこのストレッチ?どこのトレーニング?
を体感して動きを確認して検証。
ご自分のレッスンに活かせて頂けるよう、

形だけ覚えるのではなくて、どの動きでどう機能改善できるのか?
を、考えて頂きました。

 

お疲れ様でした。

 

須佐美

2017年4月2日

983880_1555229994511076_3119092359256176594_n.jpg


大津市皇子が丘プールでの研修。

プラクティックスイムの研修です。
参加者、滋賀、三重、京都、奈良と近隣圏から四名、皆さん、スイマーです。

 

泳ぐ事で機能が改善する。
機能を改善するために泳ぐ。

どちらも、イコールです。

水泳指導していて、「平泳ぎをして、膝を痛めました。」「バタフライで腰を痛めました」こんな、残念な言葉を聞く事があります。

 

指導者は自分の知識を押し付けていませんか?

 
健康の為に、始められた方には、健康になる様に。
ゆっくり泳ぎたい方には、ゆっくり泳ぐ様に。
タイムを縮めたい方は、早く泳げる様に。
長い距離を泳ぎたい方には、距離が泳げる様に。

 
参加費、それぞれの目的や身体状況を考慮して、指導する。

そこを理解している指導者が、より、知識を深める為に、昨日の研修が開催されました。

受講者の皆さんは、真剣にご自分の体を使い、体感し検証し、理解を深めておられました。

ただ、聞いただけの知識ではなく、理解を深めてそして、自分で研鑽し、オリジナルを開発していく。
とても、中身の濃い研修となりました。

成人水泳の指導は、受講者の身体状況によって違います。
そこを考えて指導しないと、先にある様に膝や腰などをスイムで痛めかねません。

機能を改善する為に泳ぐ。
泳いで機能を改善する。

JAPAでは、プラクティックスイムの研修、講座を開催しております。

成人水泳の指導で、理解を深めたい方、知識を広げたい方、ぜひ、研修にご参加下さい。

詳細はホームページをご覧下さい。

 

須佐美

2017年3月19日

17353673_1976850372543912_2491949245730047517_n.jpg

講師に必要なスキル
これはたくさんの要素が必要です

本日滋賀県ドラゴンスポーツセンターで
上級者講師研修行いました

17353332_1976850315877251_2885130294011675903_n.jpg


今日はたくさんの内容でしたが
口述を書くことや、自分の理解の確認
確かに大切です


声のトーン、などなども確かに大切です

カコは相手のことを見抜く力
これがまず重要だと考えています

講師自身の発表の場でなく
相手がいることなので
研修を行う側は
相手のことが見抜けなきゃ
これは講師の発表の場となってしまいます

今日は平行姿勢での機能改善
骨盤の歪みなどを確認するドリル
など機能改善スイム

17352486_1976850325877250_3921206562690313874_n.jpg

 

 

17353673_1976850372543912_2491949245730047517_n.jpg 17352256_1976850322543917_60532755921006806_n.jpg
午後からは陸でのトレーニング

17353521_1976850389210577_5771067503467153287_n.jpg 17352495_1976850379210578_3149244264770351885_n.jpg 

 

17353334_1976850432543906_8351980194500862629_n.jpg
二本やりました

さぁこれを自分のものにして
どんどん伝えて行って欲しいです

みんなの願いはいつまでも動ける身体作り
です!

お疲れ様でした

17353632_1976850309210585_1964362906320538411_n.jpg

 

KAKO